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日本習字とは
公益財団法人 日本習字教育財団
「日本習字」は創立71年、全国に支部教室が1万以上、全国の会員数が30万人以上と、国内最大規模の歴史ある書道団体です。
創立から一貫して、創立者・原田観峰の提唱した「正しい美しい愛の習字」の基本理念のもと、書道文化、書道教育の振興を図り、日本の伝統文化である書道・習字の発展と継承に努めてまいりました。

国内最大規模
歴史ある日本習字
国内最大規模、創立70年の歴史もある日本習字で学ぶ最大のメリットは、「いつでも、どこでも学びを継続できる」ことです。転居や再開時、取得段級位等、同じ会派での継続をはじめ、様々な選択肢から学びの幅をより広げ深めていくこともできます。
日本習字支部教室で学ぶ
「お子様が支部教室で学ぶ
主なメリット」
・支部教室講師より直接指導を受け学ぶことができる
・共に学ぶ仲間の存在がライバルではない励みや思いやりを生み目標を持ち切磋琢磨できる
「書道を学ぶ上で大切な力」
見る力 聞く力
考える力 書く力
書道の学びは、基礎基本においても「手本を見て書く」だけでは分からない、気づけない、直ぐにはできないことがたくさんにあります。
教室指導では、「手本を見て書く」だけでなく、講師の筆使いや線質等を「見る」、理論に基づいた重要な要点や大切である理由を「聞く」。また硬筆以上に習得が難しい「毛筆」は、講師が生徒さんの筆を一緒に持ち、筆圧、正しい用筆を感覚や動作においても感じとり理解できることは、独学や通信、オンラインではない教室指導で学ぶ利点の一つです。
生徒さんの「見る力」「聞く力」手本と指導から「考える力」「書ける力」をお稽古を重ねながら高め、ご成長と上達を応援します。

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